理科教材会社に新製品のアイディアを提供しました。


実験をすると教科書通りにやってるのにうまくいかないということが本当によくあります。例えば酸化銅の還元、この実験をうまく活かせるには実に様々な工夫が必要です。

私の師匠は小森栄治先生と言う方です。ナリカサイエンスラボで指導員をされています。大変な方です。私は若い頃ずっとこの先生の真似をし続けました。

小森先生のやり方は独自のワークシートを使う方法です。今私は小森先生のワークシートをベースに自分なりのオリジナルのワークシートを作っています。毎年毎年、作りますが、毎年毎年、全く満足がいかず作り直しばかりしています。しかしあと5年もすれば完成するだろうと思います。

今日は人生初の試みをしました。理科教師なら誰でも知っている理科教師にとって神のような会社があります。それはナリカと言う会社です。

授業をやる中でいろんな新製品のアイデアが浮かぶのですが、ナリカ様に申し上げるのも何か図々しい気がして遠慮しておりました。しかし、今日勇気を出してナリカ様にアイディアのメールを出しました。

採用されるとも思えませんが、自分の中で何かが変わった気がしました。アイデアはたくさんあるのでこれからも送ってみようかなと思っていますが、もし迷惑そうだったらやめようと思います。

 ①   月面ばねはかり

 メモリの間隔が丁度 6倍になったばねはかり。月面を疑似体験できる。上皿天秤と比較することで質量の概念を習得しやすくなる。

 ②  個人用小型モノコード

モノコードはすごく楽しく興味が湧く教材であるが、効果であるため各グループ 1台が精一杯。そうなるとどうしても積極的な子が実験道具を独り占めしてしまう傾向があります。ナリカ様には 面白い教材がたくさんあります。例えば小学生の豆電球と電池のように、理想を言えば1人1教材だと思うのです。その手始めと言うわけではありませんが、個人用の小型の廉価版のモノコードを作っていただければ、 本格的な授業に入る前に自由試行や学びあいで教師は何も教えなくても、音の原則を子供たちが発見できると言う理想的な授業ができるのではないかと考えました。

③ 薬品ビン型メスシリンダー

理科教師が薬品の管理で苦労している事はご存知だと思います。私が個人的に工夫したのは、標準的な薬品便にメモリをつけてメスシリンダー化しました。これならば比べてみることで大体あと薬品が何ミリリットル残っているか一目でわかります薬品の管理が楽になります。

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