良い人になるためには自信を持たなければならない(8)


感謝はセルフイメージをあげる、最もよい方法です。

ある高名なクリスチャンの指導者がこういうお話をするのを聞いたことがあります。今日は必ず幸せになる方法を教えします。あなたは人生において感謝していることがありますか?一生懸命考えれば、必ずあなたには感謝していることがあると言うことに気づくでしょう。今日家に帰ったら30分時間をとって、紙とペンを準備し、思いつく限り感謝している事柄を書いてみてください。

自分を産んでくれた母親に感謝していますか?今日、ご飯がいただけたことに感謝しますか?きれいな水を飲めることに感謝しますか?友人がいることに感謝しますか?何か楽しめる趣味がありますか?趣味があることに感謝しますか?雨風をしのげる家がありますか?家があることに感謝しますか?社会に出る前に基本的な教育を受けられましたか?そのことに感謝しますか?病気になったときにそれほど高くない金額で医者にかかることが出来ましたか?そのことに感謝しますか?

ポイントは感謝できないことを書く必要はないと言うことです。心から感謝できることを書いてください。できるだけ数多く書いてください。その結果がたとえ1つだったとしても構いません。

その後、その紙を読み上げてみましょう。私は〇〇に感謝します。

私は実際にそれを試してみました。私のリストはゆうに100を超えました。それを声に出して、一つ一つ感謝の言葉を述べました。終わる頃には、私の目からは涙が流れ、私はなんと幸せなものなのだろうと気づきました。自分を卑下する気持ちを恥ずかしく思いました。人と比べる必要はなかったのです。人と比べて上であろうがしたであろうが、楽しんだもの勝ちなのです。幸せであったものが勝ちなのです。

1-5.絶対に【できる感覚】を再現してみる

例えば、【部屋を出る】ことについて、多くの人が、なんの心配もなく、【できる】と考えることでしょう。この【できる感覚】を解明し、再現可能にすることで、【できる自分】を思い出し、セルフイメージを上げる一助とすることができます。

さて、【できる】と考えるときに、体はいったいどんな感じでしょうか?部屋を出ることを、ここではあえて、具体的に一つ一つイメージします。

できることを行なうときは、一つ一つの動作に注意を向けることなく、非常に自然な流れとして、取り組むことができることに気づくでしょう。これは、あなたにとって、当たり前にできることの感覚を知るための観察です。

この感覚を持って、課題や目標に取り組むことが、自信を持つことの鍵になります。

この、できるときの感覚を、できるのか自信がないときにも、あえて意識してイメージしてみましょう。

【部屋を出ることができる】そんなレベルの自信ではなくって、、、

と最初は思うかもしれません。

では、自信がない状況と言える、『できない気がする』ときは、どんな感覚を持っているのか、イメージしてみましょう。

大体の場合は、自信を持っている状況で見たのとは、違うイメージが浮かんできます。

見え方は?

体の感覚は?

呼吸は?

話すスピードは?

何か聞こえている?(自分の中から、外から)

どれだけ自信を持っている状態に近づけられるかが、

自信を持って取り組むヒントになります。

コメント