良い人になるためには自信を持たなければならない(9)

野球選手の自信があると思われる、上手くいっているときの事例と、上手くいっていないときの事例を一つ紹介します。

イチロー選手の上手くいっているとき、いってないときの心理状態

上手くいっているときの心理状態>上手くいっていないときの心理状態

自然に声が出るとき> 声が出ないとき

体が軽いとき>体が重く感じるとき

楽しんでプレーしているとき>消極的なとき

リラックスしているとき

【出典・参照元】イチローのメンタル 出版社:アイオーエム 豊田一成著

スポーツで考えてみると、『そう言えば、こういう違いあるな』と思う場面があると思います。体の状態が違い、自分への言葉掛けも違い、内面で起こる感情も違い、結果的に現れるパフォーマンスが違ってきます。

ちょっと話がそれますが、私は常々部活動が違法であること、教師には部活動に対する拒否権が与えられるべきであること、それときちんと向き合わない、最速で対処しようとしない文科省、教育委員会、管理職は怠慢であって、教育者としての本分を全うしていない事を常々訴えていますが、ご理解いただきたいのは、部活動が必要ないと言っているわけではないと言うことです。私はそもそも部活動はやり過ぎだと思いますし、実施は週に3日程度でいいと思いますし、大会も四半期に1度程度でいいと思います。思いますが、中学生にとって部活動がとても大切だと思います。私が他の先生のように健康な精神と肉体を持っていたら、多分、喜んで部活動やっていたかもしれません。というのは、部活動を学校で行うということに意味があると思うのです。授業でなかなか活躍の機会がない生徒であっても、部活動で輝く生徒はたくさんいます。部活動で活躍生徒は学校でも一目置かれます。これによって生徒の自己肯定感は高められます。なんとすばらしいことでしょうか。私は生徒が自己肯定感を高められるならば何でもしてあげたいと正直に思います。しかしながら、残念なことに、私の精神力体力では授業をして、生徒指導をして、校務分掌をした上で、さらに部活をする余力がどうしても無いのです。残念でたまりませんし、自分のことをダメ教師だと思います。そう思ってはいけないのですがそう感じてしまいます。

しかし、冷静に考えれば、人間は1日8時間労働すればいいのです。部活動をすると言う事は 休日出勤も換算すれば1日11時間以上働くと言うことです。それができなくて私は歯がゆい思いをしているわけですが、できなくてもいいじゃないですか? 1日中1時間働ける人じゃなければ教師になってはいけないんですか?そんな法律がどこにあるんですか?

そう考えたときに合理的なのは教師には部活動の拒否権が与えられる。と言うことと各部活動には専門のコーチが任命されると言う事、生徒の安全管理に関しては保護者が交代で責任を持つと言う事、教師は最低限部活動に関する事務方の仕事を行うと言うこと、部活の会計に関する事は保護者が行うと言うこと。希望する教師は部活動に参加できると言う事。部活動に参加する参加しないについて保護者は教員について文句を言わないこと。

どう考えてもこれ以上の考えは出てきません。反論がありましたら受け付けます。堂々と議論しましょう。私はこの問題についてはどこまででも議論する覚悟があります。

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